目覚ましが鳴っても、すぐに布団から出ない…
今の私にとって、それは“さぼり”じゃなくて“準備時間”。

最近は、起き上がる前に布団の中でゆっくりとストレッチをするようにしています。
腕をぐーっと伸ばして、肩を回して、
そのまま足をゆらゆら揺らしてみたり、
ゆっくり深呼吸したり。
それだけで、頭も体も少しずつ「今日」を受け入れる準備ができていくような気がします。
昔の私は、目覚ましの音でバタバタと飛び起きて、
顔を洗ってお弁当を詰めて、子どもたちを起こして、やっと家を出て、
気づけば 心が追いつかないまま仕事に入っていました。
今はほんの数分、自分のために「ゆっくりする時間」があるだけで、
1日の始まりがやさしく、落ち着いたものになります。
“忙しくない朝”は、たとえやることが同じでも、
気持ちの余白を少しだけ増やしてくれるんですね。
いつもより少し早く目覚めるように目覚ましを設定してみて、少しだけ自分を大切にする時間をつくる。
それだけで、「今日」という1日は
昨日よりも 少しやさしくなってくれるかもしれません。
ときどきゆるり…
